ごしきひゃくにんいっしゅ
五色百人一首のルールと遊び方
ひとことで言うと百人一首100首を5色・20首ずつに分け、1色20枚だけで1対1の対戦をする。1試合が数分で終わるので、小学校の授業でも広く遊ばれている。
- 人数
- 2人
- 時間
- 1回 約5分
- 難しさ
- やさしい
- 年齢
- 7歳くらいから
- 使うカード
- 五色百人一首(または百人一首を20首ずつに分けたもの)
五色百人一首とは
百人一首の100首を、青・桃・黄・緑・橙の5色に20首ずつ分けたものです。札の色で分けてあるので、1色ずつ覚えていけます。専用の札が市販されていて、小学校のクラスで遊ばれることも多い遊び方です。
準備
- 2人が向かい合って座り、別に読み手を1人決めます(クラスでは先生が読み手になり、全員が2人1組で同時に対戦します)。
- 遊ぶ色を1つ決めて、その色の取り札20枚を使います。
- 20枚を2人の間に表向きで並べます。
遊び方
- 読み手が、その色の読み札を1枚ずつ読み上げます。
- 読まれた歌の取り札を、先に押さえた人が取ります。
- 20枚すべてを読み終わったら終わりです。
お手つき
ちがう札にさわったら、取った札を1枚場に戻します(戻した札はあとで読まれたときに取り直せます)。
図解で見てみよう
勝ち負けの決め方
取った札が多い人の勝ちです。20枚なので、11枚取れば勝ちが決まります。
コツ・作戦
- 1色ずつ覚える:100首を一度に覚えるのは大変ですが、20首ならすぐに覚えられます。1色をマスターしたら次の色へ進みましょう。
- 決まり字を意識する:上の句の最初の数文字でどの札かわかれば、ぐっと速く取れます。
よくある質問
普通の百人一首でも遊べる?
遊べます。100首を20首ずつ5つに分けて、それぞれに印をつけておけば、同じように遊べます。慣れてきたら、散らし取りや競技かるたにも挑戦してみましょう。
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