じょうもうかるた / 別名:じょうもうカルタ
上毛かるたのルールと遊び方
ひとことで言うと群馬県の名所や偉人、産業を読んだ44枚の郷土かるた。昭和22年に作られ、今も県内の子ども会で大会が開かれている。「つる舞う形の群馬県」は群馬県の人なら誰でも知っている一枚。
- 人数
- 2〜8人(ベストは3〜6人)
- 時間
- 1回 約15分
- 難しさ
- やさしい
- 年齢
- 5歳くらいから
- 使うカード
- 上毛かるた(読み札44枚・絵札44枚)
上毛かるたとは
「上毛(じょうもう)」は、群馬県の古い呼び名です。上毛かるたは、群馬県の名所・歴史・偉人・産業を題材にした44枚の郷土かるたで、昭和22年(1947年)に作られました。
| 札の種類 | 枚数 | 内容 |
|---|---|---|
| 地理札 | 28枚 | 山・川・温泉などの名所や地域 |
| 人物札 | 8枚 | 群馬県ゆかりの偉人 |
| その他の札 | 8枚 | 県の特色や産業 |
県内の多くの子どもが小学生のうちに読み札を覚え、大人になっても暗唱できると言われるほど親しまれています。冬には、子ども会を中心に地区予選から県大会まで、かるた大会が開かれます。
準備
- 読み手を1人決めます。
- 絵札44枚を、表向きにして広げます。
- 取る人は、まわりを囲んで座ります。
遊び方
- 読み手が、読み札を1枚ずつ読み上げます。
- 取る人は、読み札の最初の文字が書かれた絵札を探して、手で押さえて取ります。
- 一番早く押さえた人が、その札をもらえます。ちがう札にさわったら「お手つき」です。
遊び方はいろはかるたと同じです。大会では、チームで対戦するなど独自の決まりがあります。
図解で見てみよう
勝ち負けの決め方
全部読み終わったら、取った札が一番多い人の勝ちです。
よくある質問
群馬県以外の人でも楽しめる?
楽しめます。読み札を読みながら、群馬県の名所や歴史を知るきっかけにもなります。上毛かるたは県内の書店やお土産店、通販などで手に入ります。
ほかの地域にも郷土かるたはある?
あります。北海道の下の句かるたのように、地域ごとに独自のかるたや遊び方が受け継がれています。
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