げんぺいがっせん / 別名:源平戦

源平合戦のルールと遊び方

ひとことで言うと2チームに分かれて、百人一首の取り札を50枚ずつ自分の陣地に並べる。相手の陣地の札を取ったら自分の札を1枚送り、先に自陣の札がなくなったチームの勝ち。

人数
4〜12人(ベストは6〜10人)
時間
1回 約40分
難しさ
ふつう
年齢
7歳くらいから
使うカード
百人一首(読み札100枚・取り札100枚)

準備

  1. 読み手を1人決めます。残りの人を、源氏(白)と平家(赤)の2チームに分けます。
  2. 取り札100枚をよく切って、50枚ずつ両チームに分けます。
  3. 各チームは、自分の前に50枚を3段くらいに、自分たちから読める向きで並べます。これが自分の陣地です。
  4. 両チームが向かい合って座ります。

遊び方

  1. 読み手が読み札を1枚ずつ読み上げます。
  2. 読まれた歌の取り札を、どちらのチームの陣地にあっても、早く押さえた人が取ります。
  3. 相手の陣地の札を取ったら、自分の陣地の札を1枚、相手の陣地に送ります(送り札)。
  4. 自分の陣地の札を取ったら、そのまま自分のチームの札が1枚減ります。

お手つき

読まれている歌とちがう札にさわってしまったら、相手チームから札を1枚送られます。

図解で見てみよう

    勝ち負けの決め方

    自分の陣地の札が先になくなったチームの勝ちです。札を「取る」ゲームではなく、「減らす」ゲームだと考えるとわかりやすいです。

    コツ・作戦

    • 自陣の札を守る:自分たちの札を取られても減るので、相手に先に取られても損ではありません。ただし、相手陣の札を取れば、自陣の札を1枚送れて一気に減らせます。
    • 送る札を選ぶ:相手チームがよく取っている札は送らず、自分たちが得意な札は手元に残しておきましょう。
    • 役割を分ける:チームの中で「右側の札担当」「左側の札担当」のように分けると、取りこぼしが減ります。

    よくある質問

    競技かるたとの関係は?

    競技かるたは、源平合戦を1対1の対戦にして、ルールを細かく定めたものです。陣地と送り札の考え方は同じなので、源平合戦に慣れたら挑戦してみてください。

    最終更新:

    源平合戦が好きな人におすすめ