せんそう / 別名:ウォー

戦争のルールと遊び方

ひとことで言うと2人が同時に1枚ずつカードを出し、数字が大きいほうが2枚とも取る。同じ数字なら「戦争」が始まる。ルールを覚える必要がほとんどない、小さな子どもにもぴったりのゲーム。

人数
2〜4人(ベストは2人)
時間
1回 約15分
難しさ
やさしい
年齢
4歳くらいから
使うカード
52枚(ジョーカーは使わない)

準備

  1. ジョーカーを抜いた52枚をよく切り、2人に26枚ずつ配ります。
  2. 配られたカードは見ずに、裏向きのまま自分の前に重ねて置きます。これが自分の山です。

遊び方

  1. 「せーの」の掛け声で、2人同時に自分の山の一番上のカードを表にして出します。
  2. 数字の大きいほうが勝ちで、出された2枚を両方もらい、自分の山の一番下に裏向きで入れます。
  3. 強さは A が一番強く、K、Q、J、10…2 の順 です。マークは関係ありません。
K♣K♣♣8♥8♥♥
Kと8ならKの勝ち。2枚とももらえる

同じ数字なら「戦争」

出した2枚が同じ数字だったら「戦争!」です。

  1. それぞれ自分の山から1枚を裏向きのまま出し、続けてもう1枚を表向きに出します。
  2. 表向きのカードの数字が大きいほうが、場に出ているカードをすべてもらいます。
  3. また同じ数字なら、もう一度戦争をくり返します。

図解で見てみよう

    勝ち負けの決め方

    相手のカードをすべて取ったら勝ちです。とても長くかかることがあるので、「10分たったら、山のカードが多いほうの勝ち」のように時間で区切るのがおすすめです。

    コツ・作戦

    戦争は完全に運のゲームなので、作戦はありません。そのぶん、大人と子どもが対等に遊べます。数字の大きさを比べる練習にもなります。

    ローカルルール

    ルール 内容
    戦争の枚数 戦争のときに裏向きで出すカードを1枚ではなく3枚にする。一気に枚数が動く
    3〜4人 全員で同時に出し、一番大きい人が全部もらう。同じ数字の人がいたらその人どうしで戦争
    取ったら手元に 取ったカードを山に戻さず手元に置き、山がなくなった時点で取った枚数を比べる。すぐ終わる

    よくある質問

    なかなか終わらないときは?

    上の「取ったら手元に」のルールにすると、26回で必ず終わります。小さい子と遊ぶときにおすすめです。

    最終更新:

    戦争が好きな人におすすめ