ごっぷ / 別名:GOPS
ゴップのルールと遊び方
ひとことで言うと真ん中にめくられた「賞品」のカードを、手札から1枚ずつ出して競り合う。大きい数字を出した人がもらえるが、強いカードは1回しか使えない。運がほとんど関係ない読み合いのゲーム。
- 人数
- 2〜3人(ベストは2人)
- 時間
- 1回 約10分
- 難しさ
- ふつう
- 年齢
- 8歳くらいから
- 使うカード
- 52枚のうち3〜4マーク分(ジョーカーは使わない)
準備(2人の場合)
- ダイヤの13枚を取り出してよく切り、裏向きの山にします。これが賞品の山です。
- 1人がスペードの13枚、もう1人がハートの13枚を手札として持ちます。
- 3人で遊ぶときは、3人目がクラブの13枚を持ちます。
数え方
A=1、2〜10は数字のとおり、J=11、Q=12、K=13 です。
遊び方
- 賞品の山から1枚めくり、表向きに置きます。
- 全員が、その賞品がほしいかどうかを考えて、手札から1枚を裏向きで同時に出します。
- 一斉に表にして、一番大きい数字を出した人が賞品をもらいます。
- 出したカードは捨てます。もう使えません。
- これを13回くり返します。
同じ数字が出たら
出したカードが同じ数字で引き分けになったら、その賞品は誰ももらえず、次の賞品と一緒に持ち越しになります。次の勝負で勝った人が、2枚まとめてもらえます。
図解で見てみよう
勝ち負けの決め方
13回終わったら、もらった賞品カードの数字を合計します。合計が一番大きい人の勝ちです。全部で91点なので、2人なら46点以上取れば勝ちが決まります。
コツ・作戦
- 小さい賞品は捨てる:賞品がAや2なら、自分もAなどの小さいカードを出して、強いカードを温存しましょう。
- 相手が使ったカードを覚える:相手のKがもう出ていれば、自分のQは最強のカードです。
- 大きい賞品にKを出すとは限らない:相手が「Kを出すだろう」と読んで降りてくれば、Qでも勝てます。逆に、相手がKを出しそうなときはAを出して相手のKを無駄にさせるのも作戦です。
ローカルルール
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 持ち越しなし | 引き分けの賞品は誰ももらえず、そのまま捨てる |
| 賞品を公開 | 賞品の山を最初からすべて表向きに並べ、順番も分かる状態で遊ぶ。読み合いが深くなる |
よくある質問
運の要素はある?
賞品がめくられる順番だけが運です。手札はおたがいに同じなので、勝負はほとんど読み合いで決まります。短時間で遊べる頭脳戦として、大人どうしにもおすすめです。
最終更新: