じじぬき

ジジ抜きのルールと遊び方

ひとことで言うとババ抜きのジョーカーの代わりに、誰も知らない1枚を抜いて始める。どのカードが「ジジ」なのか最後まで分からない、大人も楽しめるババ抜き。

人数
3〜8人(ベストは4〜6人)
時間
1回 約10分
難しさ
やさしい
年齢
6歳くらいから
使うカード
52枚(ジョーカーは使わない)

ババ抜きとの違い

ババ抜きでは、ジョーカーを持っている人が負けで、ジョーカーがどこにあるかは引いた瞬間にわかります。ジジ抜きでは、52枚の中から1枚を誰にも見せずに抜いて始めます。

たとえば抜いたカードが♠7なら、7は残り3枚。2枚はペアになって捨てられますが、残りの1枚の7がペアにならず最後に残ります。これが「ジジ」です。

どの数字がジジなのかは、ゲームが進むまで誰にもわかりません。

準備

  1. ジョーカーを抜いた52枚をよく切ります。
  2. 一番上の1枚を、誰も見ないように裏向きのまま脇に置きます。ゲームが終わるまで見てはいけません。
  3. 残りの51枚を全員に配り切ります。
  4. 手札の中で同じ数字の2枚があれば、表向きにして捨てます。

遊び方

遊び方はババ抜きと同じです。

  1. 順番に、隣の人の手札から中身を見ずに1枚引きます。
  2. 同じ数字の2枚ができたら捨てます。
  3. 手札がなくなった人から上がりです。

図解で見てみよう

    勝ち負けの決め方

    最後まで1枚のカード(ジジ)を持っていた人が負けです。終わったら、脇に置いた1枚をめくって確かめてみましょう。

    コツ・作戦

    • 捨てられたカードを数える:ある数字がまだ1枚も捨てられていなければ、その数字がジジかもしれません。
    • ペアにならない時間が長いカードに注意:何周しても手札に残るカードは、ジジの可能性が高くなります。
    • ポーカーフェイス:ジジらしいカードを持っていても、表情に出さないようにしましょう。

    ローカルルール

    ルール 内容
    ジョーカーも入れる ジョーカー1枚も入れて、ババとジジの両方で遊ぶ。最後に残る2枚のうち、どちらを持っていても負け
    大人数 9人以上ではトランプ2組を混ぜる

    よくある質問

    ババ抜きとどちらが面白い?

    小さな子どもには、ジョーカーがはっきりわかるババ抜きのほうが遊びやすいです。大人どうしなら、推理の要素があるジジ抜きのほうが盛り上がります。

    最終更新:

    ジジ抜きが好きな人におすすめ