てきさすほーるでむ / 別名:ホールデム

テキサスホールデムのルールと遊び方

ひとことで言うと自分だけの2枚と、全員共通の5枚を組み合わせて、一番強いポーカーの役を作る。世界の大会で遊ばれている、もっとも有名なポーカー。

人数
2〜10人(ベストは5〜8人)
時間
1回 約10分
難しさ
むずかしい
年齢
12歳くらいから
使うカード
52枚(ジョーカーは使わない)

役の強さはポーカーのページで確認できます。

準備

  1. チップの代わりに、おはじきなどを全員に同じ数(たとえば50枚)配ります。
  2. 配る役(ディーラー)の目印を1人の前に置きます。1回ごとに左隣へ移ります。
  3. ブラインド:ディーラーの左隣の人が少額(たとえば1枚)、その左隣の人がその2倍(2枚)を、カードを配る前に強制的に場に出します。

遊び方

1回の勝負は、4段階のカード公開と賭けで進みます。

段階 場に出るカード 賭けを始める人
プリフロップ 各自に2枚(自分だけ見る) 大きいブラインドの左隣
フロップ 共通カード3枚を表向きに ディーラーの左隣から
ターン 共通カードをもう1枚 同上
リバー 共通カードをもう1枚(合計5枚) 同上
A♥A♥♥K♥K♥♥
自分だけの2枚(ホールカード)
Q♥Q♥♥J♥J♥♥2♣2♣♣10♥10♥♥7♠7♠♠
全員共通の5枚。この場合、自分の2枚と合わせてロイヤルストレートフラッシュ

賭けの選択肢

自分の番では、次のどれかを選びます。

  • チェック:まだ誰も賭けていないとき、賭けずに次へ回す
  • ベット:最初に賭ける
  • コール:前の人と同じ額を出す
  • レイズ:前の人より多く賭ける
  • フォールド:降りる(賭けたチップは戻らない)

全員の賭け額がそろったら、次の段階に進みます。

図解で見てみよう

    勝ち負けの決め方

    最後まで残った人が手札を見せ合い、自分の2枚と共通の5枚、合わせて7枚の中から一番強い5枚で役を作り、比べます。一番強い人が場のチップをすべてもらいます。途中で全員が降りたら、最後に残った1人が役を見せずにもらえます。

    チップがなくなった人から脱落し、最後の1人が優勝です。

    コツ・作戦

    • 最初の2枚で参加するか決める:AA、KK、AKなど強い組み合わせ以外は、降りるのも立派な作戦です。
    • 共通カードは全員が使える:共通カードでペアができても、それは相手も同じです。自分の2枚がどう効いているかを考えましょう。
    • 座る位置が大事:後から賭ける人ほど、ほかの人の動きを見てから決められるので有利です。

    よくある質問

    ドローポーカーとの違いは?

    ポーカー(ドローポーカー)は自分の5枚を交換して役を作ります。テキサスホールデムはカードの交換がなく、共通カードと組み合わせるので、ほかの人の手を推理する面白さがあります。

    家庭で遊ぶときの注意は?

    チップはおはじきやお菓子で代用し、お金を賭けることはやめましょう。

    最終更新:

    テキサスホールデムが好きな人におすすめ