すこぱ

スコパのルールと遊び方

ひとことで言うと手札と同じ数字、または合計が同じになる場のカードを取っていくイタリアのゲーム。場のカードを全部取ると「スコパ(ほうきで掃く)」で得点。トランプから40枚を抜き出して遊べる。

人数
2〜4人(ベストは2人)
時間
1回 約20分
難しさ
ふつう
年齢
9歳くらいから
使うカード
40枚(52枚から8・9・10を抜く)

準備

  1. 52枚から8・9・10の12枚を抜き、40枚にします。
  2. よく切り、2人に3枚ずつ配り、場に4枚を表向きに並べます。
  3. 手札がなくなったら、山札から3枚ずつ配り直します(場には追加しません)。

カードの数え方

カード 数
A〜7 1〜7
J 8
Q 9
K 10

遊び方

自分の番では、手札から1枚出して、次のどちらかをします。

  • 場に同じ数のカードがあれば、それを取ります。
  • 同じ数のカードがなければ、合計がその数になる場のカードの組を取ります。
  • 取れるカードがなければ、出したカードを場に置きます。

同じ数のカードがあるときは、合計の組ではなく、必ず同じ数のカードを取ります。

2♥2♥♥5♣5♣♣K♦K♦♦
手札が7なら、場の2と5(合計7)を取れる

スコパ

場のカードを全部取ったら「スコパ」で、1点もらえます(その回の最後の1枚で取った場合は除きます)。

図解で見てみよう

    点数

    山札がなくなり、最後の手札も出し終わったら、場に残ったカードは最後に取った人がもらいます。

    項目 点数
    取ったカードの枚数が多い 1点
    取ったダイヤ(イタリアのカードの「金貨」)が多い 1点
    ♦7(セッテベッロ)を取った 1点
    7をたくさん取った(プリミエラ、簡単なルール) 1点
    スコパ 1回1点

    何回か遊んで、先に11点に届いた人の勝ちです。

    コツ・作戦

    • ♦7はいちばん大切なカード:場に出たら必ず取りにいきましょう。
    • 場の合計が10以下にならないよう置く:相手に全部取られて、スコパされないようにします。

    よくある質問

    カシーノとの違いは?

    どちらも場のカードを数字や合計で取るゲームです。カシーノはトランプの52枚で遊び、ビルドという予約のルールがあります。スコパは40枚で遊び、スコパ(全部取り)が得点の中心です。

    最終更新:

    スコパが好きな人におすすめ