まお / 別名:マオー
マオのルールと遊び方
ひとことで言うとルールを誰も教えてくれないまま、手札をなくすことを目指す。まちがえると罰としてカードを1枚もらいながら、隠されたルールを推理していく、ちょっと変わったパーティーゲーム。
- 人数
- 3〜8人(ベストは4〜6人)
- 時間
- 1回 約20分
- 難しさ
- ふつう
- 年齢
- 10歳くらいから
- 使うカード
- 52枚(人数が多いときは2組)
マオとは
マオは「ルールを説明してはいけない」ゲームです。初めて遊ぶ人は、ルールを知らないまま参加し、まちがえたときにもらう罰(ペナルティ)から、隠されたルールを推理していきます。ルールを知っている人が1人以上いれば遊べます。
ゲームの説明として言ってよいのは、「手札を全部なくした人が勝ち」ということだけです。
よく使われる基本ルールの例
ルールはグループごとに違います。下は、多くのグループで使われているものの一例です(初めて遊ぶ人に見せないように)。
| 場面 | ルール |
|---|---|
| 出せるカード | 場のカードと同じマークか同じ数字 |
| 8を出した | 次の人をとばす |
| スペードを出した | そのカードの名前を言う(「スペードの5」など) |
| 7を出した | 次の人に「よい1日を」と言う |
| 残り1枚になった | 「マオ」と言う |
ルールを破ったり、言うべきことを言わなかったりすると、ルールを知っている人が「ペナルティ」と言って、山札から1枚渡します。どのルールを破ったかは教えません(「ペナルティ、出す順番」のように、理由だけ短く言うグループもあります)。
遊び方
- 全員に7枚ずつ配り、残りを山札にして、1枚めくって場に置きます。
- 順番に、出せるカードを1枚出します。出せなければ山札から1枚引きます。
- 手札を全部出し切った人が勝ちです。
図解で見てみよう
勝ち負けの決め方
最初に手札をなくした人の勝ちです。勝った人は、ルールを1つ新しく追加できます(ほかの人には教えずに)。何回も遊ぶほど、ルールが増えて難しくなっていきます。
遊ぶときの注意
- 最初はルールを少なく:初めての人が多いときは、基本ルールを3つくらいに絞りましょう。
- ペナルティは楽しく:初めての人が困りすぎないように、ペナルティの理由をヒントとして伝えるのもおすすめです。
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