ばから

バカラのルールと遊び方

ひとことで言うと「プレイヤー」と「バンカー」の2つの手のうち、どちらが9に近いかを当てる。カードを引くかどうかは決まりで自動的に決まるので、ルールを覚えればすぐ遊べる。

人数
2〜8人(ベストは3〜6人)
時間
1回 約5分
難しさ
ふつう
年齢
10歳くらいから
使うカード
52枚(ジョーカーは使わない)

カードの数え方

カード 数え方
A 1
2〜9 書いてある数字のとおり
10・J・Q・K 0

合計が10以上になったら、一の位だけを使います。たとえば 7+8=15 なら「5」です。いちばん強いのは9です。

7♦7♦♦8♣8♣♣
7+8=15 → 一の位の「5」

準備

  1. 1人が配る役(ディーラー)になります。
  2. ほかの人は、どちらが勝つかを予想して賭けます。賭け先は「プレイヤー」「バンカー」「引き分け(タイ)」の3つです。チップの代わりにおはじきなどを使います。

プレイヤーとバンカーは、遊ぶ人のことではなく、2つの手の名前です。

遊び方

  1. ディーラーは、プレイヤーとバンカーにそれぞれ2枚ずつ表向きに配ります。
  2. どちらかの合計が8か9なら「ナチュラル」で、そこで勝負が決まります。
  3. そうでなければ、次の決まりで3枚目を引くかどうかが自動的に決まります。

プレイヤーの3枚目

プレイヤーの合計 どうする
0〜5 1枚引く
6・7 引かない

バンカーの3枚目

プレイヤーが引かなかったときは、バンカーは合計が0〜5なら引き、6・7なら引きません。

プレイヤーが3枚目を引いたときは、バンカーの合計とプレイヤーの3枚目の数字で決まります。

バンカーの合計 引くのは、プレイヤーの3枚目がこのとき
0〜2 必ず引く
3 8以外
4 2〜7
5 4〜7
6 6・7
7 引かない

図解で見てみよう

    勝ち負けの決め方

    合計が9に近いほうの勝ちです。当てた人は賭けたチップを受け取ります。家庭で遊ぶときの配当の目安は次のとおりです。

    賭け先 当たったとき
    プレイヤー 賭けた分と同じだけもらえる(2倍になって戻る)
    バンカー 同じだけもらえる(カジノでは少し手数料が引かれる)
    タイ 8倍もらえる

    コツ・作戦

    バカラはカードを引くかどうかを自分で決められないので、完全に運のゲームです。統計的には、バンカーのほうがわずかに勝ちやすいことが知られています。引き分けは配当が高いぶん、めったに当たりません。

    よくある質問

    3枚目の決まりを覚えられない

    最初は、プレイヤーの決まり(0〜5なら引く)だけ覚えて、バンカーも同じ決まりで引く簡単版で遊んでも十分楽しめます。

    家庭で遊ぶときの注意は?

    当サイトでは、チップの代わりにおはじきやお菓子を使う遊び方を紹介しています。お金を賭けることはやめましょう。

    最終更新:

    バカラが好きな人におすすめ