とらんぷじんろう / 別名:人狼ゲーム(トランプ版)

トランプ人狼のルールと遊び方

ひとことで言うとトランプで役割を配り、村人の中にまぎれた人狼を話し合いで見つけ出す。専用カードがなくても、トランプ1組と進行役がいれば遊べる大人数の推理ゲーム。

人数
6〜15人(ベストは8〜12人)
時間
1回 約30分
難しさ
ふつう
年齢
10歳くらいから
使うカード
人数分のカード(ジョーカーやJ・Q・Kなどを役割に割り当てる)

準備

  1. 進行役(ゲームマスター)を1人決めます。進行役はゲームに参加しません。
  2. 人数分のカードを用意し、カードと役割の対応を決めます。例は次のとおりです。
カード 役割 人数の目安
ジョーカー 人狼 6〜8人なら1〜2枚、9人以上なら2〜3枚
K 占い師:毎晩1人を選んで、人狼かどうかを知ることができる 1枚
数字のカード 村人 残り全員
  1. カードをよく切って、全員に1枚ずつ伏せて配ります。自分のカードだけをこっそり見て、伏せたまま手元に置きます。

遊び方

ゲームは「夜」と「昼」をくり返して進みます。

夜

  1. 進行役が「夜になりました。全員目を閉じてください」と言います。
  2. 「人狼の人は目を開けてください」→ 人狼どうしが顔を確認し、襲う人を1人、指さしで決めます。→「人狼は目を閉じてください」
  3. 「占い師は目を開けてください」→ 占い師は1人を指さし、進行役が手のサインで人狼かどうかを教えます。→「占い師は目を閉じてください」
  4. (最初の夜は、襲撃なしにすることが多いです)

昼

  1. 「朝になりました」と全員が目を開け、進行役が、夜に襲われた人を発表します。襲われた人は脱落し、カードを表にします。
  2. 残った全員で、誰が人狼かを話し合います(3〜5分)。人狼も村人のふりをして話し合いに参加します。
  3. 話し合いが終わったら、全員で一斉に、怪しいと思う人を指さして投票します。一番多く票を集めた人が脱落し、カードを表にします。
  4. また夜になります。

図解で見てみよう

    勝ち負けの決め方

    勝利 条件
    村人チーム(占い師を含む) 人狼を全員脱落させた
    人狼チーム 生き残っている人狼の数が、村人チームの数と同じになった

    コツ・作戦

    • 占い師は名乗るタイミングが大事:名乗れば情報を伝えられますが、人狼に狙われます。
    • 村人は発言の矛盾を探す:人狼は、ほかの人の意見に乗っかったり、話題をそらしたりしがちです。
    • 人狼は村人になりきる:ほかの村人と同じように、人狼探しに積極的に参加しましょう。

    ローカルルール

    カード 役割
    Q 騎士:毎晩1人を選んで、人狼の襲撃から守れる
    J 狂人:村人だが、人狼チームの勝利を目指す

    よくある質問

    進行役がいないと遊べない?

    夜の進行が必要なので、1人は進行役が必要です。進行役は、全員の役割を知った上で、公平に進めましょう。

    最終更新:

    トランプ人狼が好きな人におすすめ