すぱいとあんどまりす / 別名:キャット・アンド・マウス
スパイト&マリスのルールと遊び方
ひとことで言うと2人で、真ん中の山にAからQまで順番に積み上げながら、自分の「ペイオフの山」を先に使い切る。Kはどの数字にもなる。相手の邪魔をしながら進める、対戦型のソリティア。
- 人数
- 2人
- 時間
- 1回 約30分
- 難しさ
- ふつう
- 年齢
- 9歳くらいから
- 使うカード
- 2組(104枚、ジョーカーは使わない)
準備
- ジョーカーを抜いたトランプ2組を合わせてよく切ります。
- 2人にそれぞれ20枚を裏向きで配り、自分の前に重ねます。これがペイオフの山です。一番上の1枚だけを表にします。
- 2人に手札5枚ずつ配ります。
- 残りを山札にして真ん中に置きます。
遊び方
真ん中の山
テーブルの真ん中には、Aから始めてQまで、数字を1つずつ上げて積み上げる山を、最大3つ作れます。マークは関係ありません。Kはどの数字の代わりにもなります。Qまで積み上がった山は、片付けて山札の下に混ぜます。
自分の番
- 手札が5枚になるまで山札から引きます。
- 真ん中の山に、次のカードを積めるだけ積みます。使えるのは、手札、ペイオフの山の一番上、自分の捨て札の山の一番上です。
- 手札を5枚すべて使い切ったら、もう一度5枚引いて続けられます。
- 最後に、手札から1枚を自分の捨て札の山(最大4つ)のどれかに置いて、番を終えます。
図解で見てみよう
勝ち負けの決め方
ペイオフの山を先に使い切った人の勝ちです。
コツ・作戦
- ペイオフの山を最優先で:手札や捨て札は、ペイオフの山のカードを出すための足場として使いましょう。
- 相手のペイオフの山を見る:相手の一番上が7なら、真ん中の山を6で止めないようにしましょう。これが「スパイト(意地悪)」の名前の由来です。
- 捨て札の山は数字の順に:大きい数字の上に小さい数字を重ねていくと、あとで順番に使いやすくなります。
ローカルルール
| ルール | 内容 |
|---|---|
| ペイオフの枚数 | 20枚ではなく26枚や30枚にして、長く遊ぶ |
| ジョーカー | ジョーカーをKと同じくどの数字にもなるカードとして加える |
最終更新: