すぱいだーそりてぃあ / 別名:スパイダー

スパイダーソリティアのルールと遊び方

ひとことで言うとトランプ2組・104枚を使う、じっくり型の1人遊び。同じマークでKからAまで並べた列を完成させて取り除き、全8列を片付けたらクリア。

人数
1人
時間
1回 約30分
難しさ
むずかしい
年齢
10歳くらいから
使うカード
2組(104枚、ジョーカーは使わない)

準備(並べ方)

  1. ジョーカーを抜いたトランプを2組用意し、104枚を合わせてよく切ります。
  2. 10の列を作ります。左の4列は6枚ずつ、右の6列は5枚ずつ、合計54枚を配ります。各列の一番手前の1枚だけを表向きにし、ほかは裏向きのまま重ねます。
  3. 残りの50枚は裏向きのまま山札にします。

遊び方

  • 列の一番手前のカードの上に、数字が1つ小さいカードを重ねられます。マークや色は関係ありません。
  • ただし、まとめて動かせるのは、同じマークで数字が続いている重なりだけです。
  • 列が空いたら、どのカード(または正しい重なり)でも置けます。
  • 裏向きのカードが一番手前に出てきたら表に返します。

山札を配る

動かせなくなったら、山札から10枚を取り、10の列すべてに1枚ずつ表向きで配ります。山札は5回配れます。空いている列があるときは配れないので、何かカードを置いてから配ります。

列を完成させる

同じマークで K から A まで13枚がつながったら、その13枚をまとめて取り除きます。

図解で見てみよう

    勝ち負けの決め方

    8組(104枚)すべてを取り除けたらクリアです。

    コツ・作戦

    • 同じマークどうしで重ねる:違うマークで重ねると、あとでまとめて動かせなくなります。
    • 空いた列を作ることを最優先に:空いた列があると、並べ替えの自由度が一気に上がります。
    • 山札を配る前に、できるだけ表にしておく:配ると全部の列が1枚ずつ埋まってしまいます。

    難易度の変え方

    難易度 方法
    やさしい(1マーク) 104枚をすべてスペードとみなして遊ぶ。マークをそろえる必要がない
    ふつう(2マーク) 黒(スペードとクラブ)を1つのマーク、赤を1つのマークとみなす
    むずかしい(4マーク) 4つのマークを区別する本来の遊び方

    実物のカードでは、2組から特定のマークだけを使うのは難しいので、「マークを区別しない」「色だけ区別する」と決めて遊ぶと、同じように難易度を下げられます。

    よくある質問

    1組しかないときは?

    1組でも遊べる1人遊びなら、ソリティア(クロンダイク)やフリーセルがおすすめです。

    最終更新:

    スパイダーソリティアが好きな人におすすめ