さんじゅつ / 別名:カリキュレーション、計算

算術(カリキュレーション)のルールと遊び方

ひとことで言うと4つの台に、1つ飛ばし・2つ飛ばし・3つ飛ばし・4つ飛ばしでカードを積み上げていく。足し算と先読みの力が問われる、頭の体操になる1人遊び。

人数
1人
時間
1回 約20分
難しさ
ふつう
年齢
9歳くらいから
使うカード
52枚(ジョーカーは使わない)

準備

  1. 52枚から、マークは何でもよいので A・2・3・4 を1枚ずつ取り出し、横一列に表向きで並べます。これが4つの台です。
  2. 残りの48枚をよく切り、裏向きの山札にします。
  3. 台の下に、4つの捨て札の山を作る場所を空けておきます。

台の積み方

それぞれの台には、決まった数ずつ増やしながらカードを積みます。13を超えたら13を引いて数えます(J=11、Q=12、K=13)。マークは関係ありません。

台 増やし方 積む順番
Aの台 1ずつ A・2・3・4・5・6・7・8・9・10・J・Q・K
2の台 2ずつ 2・4・6・8・10・Q・A・3・5・7・9・J・K
3の台 3ずつ 3・6・9・Q・2・5・8・J・A・4・7・10・K
4の台 4ずつ 4・8・Q・3・7・J・2・6・10・A・5・9・K

遊び方

  1. 山札から1枚めくります。
  2. どこかの台に積めるなら積みます。積めないときは、4つの捨て札の山のどれかに重ねます。
  3. 捨て札の山の一番上のカードは、台に積めるようになったらいつでも移せます。
  4. 捨て札の山どうしでカードを移すことはできません。

図解で見てみよう

    勝ち負けの決め方

    4つの台すべてがKまで積み上がればクリアです。山札がなくなり、捨て札の山からも積めるカードがなければ終わりです。

    コツ・作戦

    • 捨て札の山の役割を決める:「Kはこの山」「すぐ使いそうなカードはこの山」と決めておくと、カードが埋もれにくくなります。
    • Kは1つの山にまとめる:Kはすべての台で最後に積むカードなので、1つの山の一番下に集めておくのが定石です。
    • 次に必要な数字を確認する:4つの台それぞれの「次の数字」を意識してから捨て札を選びましょう。

    よくある質問

    運のゲーム?

    山札をめくる順番は運ですが、捨て札の山の使い方しだいで、クリアできる確率は大きく変わります。上手な人なら、かなりの割合でクリアできると言われる、実力が出る1人遊びです。

    最終更新:

    算術(カリキュレーション)が好きな人におすすめ