たしざんしんけいすいじゃく / 別名:10をつくろう

たし算神経衰弱(10をつくろう)のルールと遊び方

ひとことで言うと神経衰弱のルールで、同じ数字ではなく「足して10になる2枚」をそろえる。小学1年生で習う「10のまとまり」が、遊びながら自然に身につく。

人数
1〜4人(ベストは2〜3人)
時間
1回 約15分
難しさ
やさしい
年齢
5歳くらいから
使うカード
A〜9の36枚(10・J・Q・K・ジョーカーは使わない)

準備

  1. 52枚から、A(1)〜9の36枚を取り出します。10・J・Q・Kは使いません。
  2. よく切って、すべて裏向きでテーブルに広げます。

10になる組み合わせ

組み合わせ
1(A)+9
2+8
3+7
4+6
5+5
3♥3♥♥7♠7♠♠
3+7=10。この2枚をもらえる

遊び方

  1. 自分の番では、好きなカードを2枚めくって表にします。
  2. 2枚の数字を足して10になれば、その2枚をもらえます。続けてもう一度めくれます。
  3. 10にならなければ、2枚とも裏向きに戻し、次の人の番です。

図解で見てみよう

    勝ち負けの決め方

    すべてのカードがなくなったら終わりです。取ったカードが一番多い人の勝ちです。

    学年に合わせたアレンジ

    目安 遊び方
    年長〜1年生 カードを全部表向きに並べて、10になる2枚を探して取っていく。記憶力がいらない
    1年生 基本のルール(裏向き)
    2年生〜 10・J(11)・Q(12)も入れて、「合計が13」になる2枚を探す
    3年生〜 3枚めくって、そのうち2枚か3枚で10を作れたらもらえる

    コツ・作戦

    • めくったカードの「相棒」を覚える:3をめくったら、7がどこにあったか思い出しましょう。
    • 大人は暗算の声かけを:「3と何で10?」と聞いてあげると、子どもが自分で答えを見つける練習になります。

    よくある質問

    普通の神経衰弱との違いは?

    神経衰弱は同じ数字の2枚をそろえますが、こちらは足して10になる2枚をそろえます。記憶力に加えて、10の合成・分解(さくらんぼ計算のもと)の練習になります。

    最終更新:

    たし算神経衰弱(10をつくろう)が好きな人におすすめ