らべるるしー / 別名:美しいルーシー、扇(ファン)
ラ・ベル・ルシーのルールと遊び方
ひとことで言うと3枚ずつ扇の形に並べた17の山から、一番上のカードだけを動かして、マークごとにAからKまで積み上げる。2回まで配り直せる、優雅な名前の1人遊び。
- 人数
- 1人
- 時間
- 1回 約15分
- 難しさ
- ふつう
- 年齢
- 9歳くらいから
- 使うカード
- 52枚(ジョーカーは使わない)
準備(並べ方)
- ジョーカーを抜いた52枚をよく切ります。
- 3枚ずつ、少しずらして扇の形に表向きで並べ、17の扇を作ります。最後の1枚は、1枚だけの扇になります。
- 4つのマークごとにカードを積み上げる置き場(組札)を空けておきます。
遊び方
- 動かせるのは、各扇の一番上(一番手前)のカード1枚だけです。
- Aが一番上に出てきたら、組札の置き場に移します。そこから同じマークで2、3…Kの順に積み上げます。
- 扇の一番上のカードの上には、同じマークで数字が1つ小さいカードを重ねられます。
- 扇が空になっても、新しくカードを置くことはできません。
- Kは扇の上で動かせないので、Kの下にあるカードは取り出しにくくなります。
配り直し
動かせなくなったら、扇に残っているカードをすべて集めてよく切り、もう一度3枚ずつの扇に配り直します(最後に1〜2枚の扇ができることもあります)。配り直しは2回までです。
メルシー
最後の配り直しのあとで動かせなくなったら、1回だけ、どれかの扇の下に埋もれているカードを1枚引き抜いて使えます。これを「メルシー(ありがとう)」と呼びます。
図解で見てみよう
勝ち負けの決め方
4つのマークすべてがKまで積み上がればクリアです。
コツ・作戦
- Kが上に乗った扇に注意:Kの下のカードは配り直すまで取り出せません。
- 組札に積むか、扇で重ねるか:扇の上で重ねると、その下のカードがさらに取りにくくなります。
よくある質問
名前の意味は?
フランス語で「美しいルーシー」という意味です。扇のように広げたカードが美しいことから名づけられたと言われます。
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